★2003映画の部屋(19本)映画が超大好きなこうめの、映画評価の部屋です映画館で見たもののみコメントします。 ビデオでも、相当数の映画を見ているんですが、そちらのコメントはしません。 特に気に入ったもののみ、ここで紹介します。 ★ 超大好きオススメ映画 ★ アルパチーノ主演「セントオブウーマン」 ★★★★★★★★★★ 「ゴットファーザー3」 ★★★★★★★★★★ ケビンベーコン クリスチャンスレーター の「告発」 ★★★★★★★★★★ ********* 『K-19試写会』 ********** 2002.12.14~公開 ・2回、試写会で見ました。 ・女性監督だなと納得する作り。 ・じわじわ感動&感情が、コミ上げる系。 ・これは、いい映画だよ。 ・初めの頃は、「もしかして、この映画、ハズレ」と思っていましたが、徐々にハマっていきました。 ・見るたびに、色々な感情が、沸いてくる系。 ・実話であるということを考えて見ると良い。 ・ハリソンフォードの演技は、初め良くない。しかし後半になると、見入る。感動する。存在感があることを再認識。やっぱり、ハリソンフォードの演技は”すごい”と思う。 ・副館長役の”リーアム・ニーソン”、超いい演技をしている。ベストな配役。リーアム・ニーソンがいたからこそ、この映画が、すごい良い映画に、まとまったと思う。本当に最高の演技だった。 ・ いい映画なんだけど、最低2回は見て欲しい。 ・ ビデオでもOK! 【こうめの評価】 ★★★★★☆☆☆☆☆(5つ星) 【注意】アホこうめ個人の勝手な評価です。参考にしないでください。 ********* 『ピーターパン2試写会』 ********** 2002.12.23~公開 ・やっぱディズニーは、面白い ・最高に出来が良い ・CGがすごい 【こうめの評価】 ★★★★★☆☆☆☆☆(5つ星) **** 『ハリーポッターと秘密の部屋』 ***** 2003.1.1 ・1作目より、かなり面白い ・ストーリーがどんどん展開していくので飽きない ・2時間半 【注意】 ・エンディングロールが流れても必ず最後まで見ること・・オマケがあるよ・・ 【こうめの評価】 ★★★★★☆☆☆☆☆(5つ星) **** 『ロードオブザリング 二つの塔』 ***** 2003.3.5 ・超大作である ・これだけの規模の映像は、なかなか無い ・満足できるストーリー展開 ・手に汗にぎる迫力 ・制作費を上まわる完成度に大満足 ・続編が気になる、気になる ・これはオススメの映画である ・必ず1作目を見てから見ること ・映画館で見たほうが絶対良い(あの迫力は大スクリーンで見たほうが良い) 【こうめの評価】 ★★★★★★★☆☆☆(7つ星) ***** 『 ボイス 』 *********** 2003.3.21 携帯電話が起点となる4月中旬公開、韓国の超ホラー映画です。 前ふりでは、 『 この映画は今年一番話題になる映画である・・・ 』 『 映画を見終わった後、あなたは、今までどおり普通に、携帯電 話を使うことが出来るのか・・・』 等々、いろんな殺し文句で宣伝していたので超期待していたが、単純な感想としては、 ・期待はずれ ・ストーリーの説明がたりない ・突然、話が変わる ・韓国の携帯事情がわかった ・女の子の演技は、すごかった ・ストーリー自体は、けっこう良いものだと思ったが、映画の作りが簡潔すぎる ・携帯電話を前面にしていたわりに、その恐さの表現がヘタクソであった。 *こうめの勝手気ままな映画評論です。参考にしないでください! 評価は、自分で見て判断してください。 *別ページで、『映画の部屋』があります。暇な時には読んでみて・・・・・・(終) 【こうめの評価】 ★★★☆☆☆☆☆☆☆(3つ星) ****** 『アントワン・フィッシャー』 ***** 2003.4.4 *** 『 アントワン・フィッシャー --- きみの帰る場所 --- 』 4月 G・W公開 アカデミー俳優である ”デンゼル・ワシントン”が初監督した作品であり、自分自身も精神科医役として出演している映画です。 【ストーリー】 ↓映画紹介のチラシより 誰にでも自分の全てを受け入れてくれる 温かい人たち〈家族〉がいる 自由になるために、青年は心の軌跡をたどる 子供の頃に夢見た、感謝祭のごちそうと 家族の笑顔を求めて・・・・・・・・ アメリカ海軍の水兵アントワン・フィッシャー(デレクルーク)は突発的な暴力癖があり、治療のため軍の精神科医ダヴェンポート(デンゼル・ワシントン)の診療を受けることになる。 最初は固く心を閉ざすアントワンだったが、ダヴェンポートに導かれるように語りだした彼の物語は、あまりに恐ろしい子供時代の記憶だった。しかし、どんなに過酷な体験も彼の魂を傷つけることはできなかった。医師と初めて愛した女性シュリルに見守られながら、やがて顔も知らない本当の家族を探し始める。自分自身の傷をいやすために・・・・ * この「魂の勝利の物語」は、ソニーピクチャーズの警備員をしていたアントワン・フィッシャーの体験に基いている。彼が書いた回顧録『Finding Fish a memoir』は、ニューヨークタイムズのベストセラーに選ばれるほど話題になった。フィッシャーはこの映画の脚本も執筆している。そしてデンゼルは数多くのオファーの中から、初監督作品としてフィッシャーの脚本を選んだ。 【こうめの評価】 ★★★★★★☆☆☆☆(6つ星) 6/16 新百合ヶ丘ワーナーマイカルにて鑑賞 今回のマトリックスリローデット さすが宣伝に力を入れているだけに、すごい映像&CGだった。 ちょっと、話の内容を理解するのに大変だが、なかなか良いできだと思う。 モーフィアスが、演説するシーンは、迫力満点!! 映画を盛り上げるのに大事なシーンと思われる モーフィアスの日本刀のシーンは、さすがにかっこいいヾ(@^▽^@)ノ 監督が”日本映画びいき”なだけはある映像&日本刀づかい 結末に関しては、次回に続くとはいっても・・・・ いまいち納得のいく終わり方ではなかった。 いくら、マトリックスとは言っても、女性(詳しい名前は言いません)の復活のシーンなどには無理があるように思う *エンドロールは、必ず最後まで見ること。おまけ画像があるよ!! 【こうめの映画評価】 ★★★★★★☆☆☆☆ (6つ星) ↑【注意】アホこうめ個人の勝手な評価です。参考にしないでください。 7/2 有明コロシアム プレミアム試写会にて 映画上映前に、 監督、アーノルドシュワルツネッガー、モデルの女性(T-X役)の挨拶あり 結構、近くでシュワちゃんをみれた。デカイ、ゴツイ、年の割には若く見える。 しかし、シュワちゃんは、日本好きだね~~~!よく日本に来るよね!! USJにも、よく来てるしね・・・・・・! この映画の為に、また体を絞ったらしい・・・・・ ・監督が変わったため、映像の構成(作り)が、T-2とは大幅に変わっていた。 ・CGが主流になっただけあって、迫力がすごいのなんのって・・・・ ・ただし、爆発シーンなどに凝りすぎたせいか、ストーリーにまとまりが無いような気がした・・・・・・ 話は、ドンドン展開していくのだが、ストーリーに重みがない ・宣伝の大きさの割には、ストーリーのできは、良くないと思った ・ただし、映像に関しては、驚きの一言・・・・ ・最後の結末には、納得・・・・・・・ 見てない人に言ったら、絶対に怒られるだろうという結末なので・・ 詳しいことは、何も書きません。 ・見る前に「T-1」「T-2」の話の内容を復習したほうが良いと思う。 そうしないと、人によっては、話の内容がつながらないかも・・・・ 最低でも「T-2」を見たほうが良い。スカイネットについても良く覚えておくこと・・・・ ジョン・コナー、サラ・コナー、ジョン・コナーの父親の関係くらいは、覚えておいた方が良い 【こうめの映画評価】 ★★★★★☆☆☆☆☆ (5つ星) シュワちゃんに会えて、CGがすごかったので、なんとか5つ星 ↑【注意】アホこうめ個人の勝手な評価です。参考にしないでください。 ******チャーリーズエンジェル フルスロットル++++++ 削除しちゃった http://getup.so-net.ne.jp/index2.html ★「ゲロッパ!」とは… ソウルの帝王“JB”ことジェームス・ブラウンの名曲「セックス・マシーン」の歌詞“Get up !”のこと 収監を数日後に控えた羽原組組長・羽原大介(西田敏行)には、やり残してしまった事が二つある。一つは25年前に生き別れてしまった娘・かおり(常盤貴子)に再会すること。そしてもう一つは、大好きなジェームス・ブラウンの名古屋公演に行くこと! 「もう一回だけ、会いたかったなぁ…」と力なく呟き、もう組を解散すると言い張る羽原組長の横で、弟分の金山組組長・金山(岸部一徳)はある決心を固め、数日後、子分の太郎(山本太郎)たちにトンでもない命令を下す。 「いますぐジェームス・ブラウン、さらいに行って来い!!」 果たしてJBの誘拐は成功するのだろうか!? 『岸和田少年愚連隊』『のど自慢』と常にエンターテインメントにこだわり続け、現在「激辛批評家」としてテレビでも大人気の井筒和幸監督による待望の新作が遂に完成しました! 登場人物の多彩な魅力を引き出し、人情味溢れる群像劇を作り上げることにかけては抜群の演出力を誇る井筒監督。今回はJBを誘拐しようとするハプニングと笑いに満ちた痛快娯楽ムービーの要素に加え、全編を彩るのは1970年代のR&B/ソウルミュージックと、登場人物による華麗な(?)ダンスステップ!! 観る者全てを笑いと涙の渦に巻き込む、日本が誇るスーパーファンキー娯楽大作!! 今年の夏は日本列島に『ゲロッパ!』旋風が吹き荒れる!! 【こうめの映画評価】 ★★★★★★★★☆☆ (8つ星) 邦画で、バラエティなのに、コレだけの出来、ストーリーの良さ、エンターテイメント、最高の出来である。 感動あり、笑いあり・・・・・ 西田敏行のステージシーンには、感動してしまった。西田敏行が、かっこよく見えてしまった。 他人の映画に辛口批評するだけあって、井筒監督、なかなか、やるね~~~ ↑【注意】アホこうめ個人の勝手な評価です。参考にしないでください。 『13階段』 8/2 新宿シアターアップルにて 反町隆史、山崎努主演、江戸川乱歩賞受賞作を映画化した作品。 元受刑者と看守長のコンビが、ある死刑囚の事件の真相を探り、無実を証明しようと奔走するが・・・。 反町隆史が臆病で心に傷をもつ影のある役で、今までと違った役どころを好演していたし、山崎勉はいつもながら、存在感があった。 でも回想シーンが多く、もうちょっと現在を描いて欲しい気がした。 死刑執行の場面は気分が重かったが、ストーリーはおもしろくて見ごたえがあった。 【こうめの映画評価】 ★★★★★★☆☆☆☆ (6つ星) ↑【注意】アホこうめ個人の勝手な評価です。参考にしないでください。 『13階段』 8/2 新宿シアターアップルにて 反町隆史、山崎努主演、江戸川乱歩賞受賞作を映画化した作品。 元受刑者と看守長のコンビが、ある死刑囚の事件の真相を探り、無実を証明しようと奔走するが・・・。 反町隆史が臆病で心に傷をもつ影のある役で、今までと違った役どころを好演していたし、山崎勉はいつもながら、存在感があった。 でも回想シーンが多く、もうちょっと現在を描いて欲しい気がした。 死刑執行の場面は気分が重かったが、ストーリーはおもしろくて見ごたえがあった。 【こうめの映画評価】 ★★★★★★☆☆☆☆ (6つ星) ↑【注意】アホこうめ個人の勝手な評価です。参考にしないでください。 【踊る大捜査線~~レインボーブリッジを封鎖せよ~~】 7/31 マイカル板橋 【ストーリー】 日本最大の観光地<お台場>で、新たな猟奇事件の幕が開く!! まわりは、空き地ばかりだったお台場もあれから5年・・・。様々なビルが建ちならび、観光名所となったお台場は観光客であふれていた。 道案内、迷子、交通渋滞整理など地味な業務が日常を占めていた湾岸署に、特別捜査本部が設置される殺人事件が発生する。 折しも、湾岸署管内には、複数の凶悪事件が連続して発生し、青島、すみれ、雪乃、和久らは、捜査に取りかかっていた。 殺人事件特捜本部長には、初の女性キャリア沖田が任命され、室井がそのサポートをすることになる。 しかし、青島らの必死の捜査をあざ笑うがごとく、第2の殺人事件が起きる!第一発見者から重要な証言が得られ、被疑者に辿り着くために、 本庁へ栄転した真下が特命を受け、湾岸署に呼び寄せられる。交錯する様々な事象、動機の見えない殺人事件、警察機構内部に蠢く不穏な動き、 そして、日々”増殖”するお台場は、捜査員達の目をくらましていく。地図上にない道が存在し、新たなトンネルが建設され、大都会の中の迷宮と 化したこの街から、青島ら湾岸署員は、被疑者を確保できるのか!! 【こうめの映画評価】 ★★★★★★☆☆☆☆ (6つ星) さすが、踊る大捜査線・・・・・出来は最高。ストーリーも面白いヾ(@^▽^@)ノ この踊るシリーズは、映画にしろドラマにしろ脚本の出来が最高に良いですね。 ”柳葉”演じる室井管理官、”真矢みき”演じる管理官のやり取りが最高。 SATの隊長の演技、役どころも最高に重要。笑いどころも、しっかり押さえているところは、やはり「踊る・・・・」って感じ ↑【注意】アホこうめ個人の勝手な評価です。参考にしないでください。 9/8 新宿の安田生命ホールにて 『 レッド・サイレン 』 ジャン=マルクバール(グランブルー) アーシア・アルジェント(トリプルX) アレクサンドラ・ネグラオ オリヴィエ・メガトン監督 【こうめの評価】 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ (2つ星) はっきり言って、つまらん映画だった。ストーリーにまとまりが無い。主張するものも少ない。本当に眠くなってしまった。銃撃戦のところは良かったが・・・!金出してまで見る映画ではい。よくある出来悪いフランス映画って感じ。金がかかってない映画に見えた。ひさびさに、無料の試写会でも後味の悪い映画だった。 *今日は、辛口評価です。(井筒監督風) 9/14 『オールドルーキー』 松戸市民会館 【こうめの映画評論】 実話に基づいた映画だけあって、のめり込んで見てしまった。 さすが、ディズニーが製作しただけあって、心が温かくなるストーリー。 しかし、特別、大きな盛り上がり&感動が無かった、 『まあ~いい映画でした』ってとこですね・・・・・ 実話であるということで、少し助けられている映画とも言える。 ★★★★☆☆☆☆☆☆ (4つ星) 9/15 新宿シアターアップルにて、『TAXI-3』見てきました。 製作・脚本 リュック・ベンソン 監督 ジェラール・クラヴジック 出演 サミー・ナセリ やっぱり、タクシーは面白い・・・・・ 1、2ほど、カーアクションに見ごたえは無かったが、面白い! 今回は、お笑い場面が、かなり多く・・・ 超笑えたヾ(@^▽^@)ノ わはは カーアクション&スタントを期待しなければ、おすすめな映画です。 【こうめの映画評論】 ★★★★★★☆☆☆☆ (6つ星) 9/20 新橋のヤクルトホール 『 8Mile(エミネム主演) 』 新橋のヤクルトホールで開催された、J-WAVE主催、映画 『 8 Mile(エミネム主演) 』 DVD発売(9/26)記念特別上映会に行ってきました。J-WAVEのDJが司会で登場し簡単な映画の説明の後、最高にハッピーな映画を見ました。ひさびさに満足した映画でした。 最近は、CDも買わなくなったし、ライブにも行かなくなったけど、俺っちは、昔からラップ系が超大好きなんです。 パブリックエナミー、アイスーT、アイスキューブなんかのハードコアラップ系が超大好きなんです。 日本に来日した際は、ライブに必ず行ってました。 そんなもんだから、この映画は最高に面白かった。思わず見ながら体が揺れてしまった~~~~ヾ(@^▽^@)ノ わはは 【 こうめの映画評価 】 ★★★★★★★☆☆☆ (7つ星) *ひさびさの7つ星 最後のラップバトルのシーンには、超感動・・・・ひさびさにライブに行きたくなってしまうほどで・・・・これならラップに興味がない人でも、のめり込んで見てしまうと思う。 エミネムの単純な自伝的物語かと思っていたんで、そんなに期待していなかったんだけど、想像を反する出来の良さに驚きでした。 ストリートからトップラッパーに登りつめるまでの話なんだけど、内容は衝撃的よ・・・・・ラップに興味がない人でも、是非見てみてください。 【映画について】 第75回アカデミー賞最優秀主題歌賞受賞 格調に厳しいアカデミーがその定説を覆してまで”ラップミュージック”に賞を与えたことは前代未聞 誰も認める社会性とドラマ性あふれる主題歌「ルーズ・ユアセルフ」は世界で大ヒット中! (8Mileとは・・・・・) デトロイトに実在する”8マイルロード”というストリートに由来する。8マイルから南側に位置するデトロイトは、住民の大半を黒人が占める町。一方、北側に位置するウォレンは、住民の大半を白人が占める町。つまり8マイルはデトロイト市の北側の境界線であると同時に、人種を分断するラインでもある。 (ストーリー) 母親と妹とともにデトロイトの寂れたトレイらーハウスで暮らす”ラビット”こと”ジミースミスJr.”(エミネム)は、自動車部品のプレス工場で働きながらも、思いつくままにリミック(歌詞)を紙に書き綴る。 ラビットは仲間うちでは、ラップの天才”ドープラッパー”とも言われているが、成功への登竜門とも言えるラップバトルでは実力が出せないでいる。破産しかかっている母、貧困から抜け出そうと同じくあえぐ恋人、底辺の生活での黒人・白人・・・ さまざまな挫折と将来の夢を抱えながら、ふたたびラップバトルのステージにあがる・・・・・・・ 白人のラッパーとして馬鹿にされながらも、トップラッパーになり、音楽賞を独占した”エミネム”の話、是非、堪能して頂戴・・・・ 15/10/21 シアターアップルにて やっぱり、窪塚では、ジュリー(沢田研二)がやった天草四郎の迫力には、到底、追い付けていない。 古谷新太は、さすがである。 佐藤浩一は、さすがだね!演技派俳優の頂点だね・・・・いい演技だ。 親の七光りなんてものは、まったく無いね・・・・ *壬生義心伝の演技は最高に感動しますよ。中井喜一とともに・・・ ストーリーは、ぼちぼち。もともと、ある話だけに、映像の作りを見るだけだったって感じ。 300円で鑑賞券(ペア)を落札したので見に行ったんだけど、1800円出して見るものじゃないね!! 【こうめの評価】 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (3つ星) 2003/11/12(水) ワーナーマイカル新百合ヶ丘 【ティアーズ オブ ザ サン】 最近、見たいと思う映画の少ない中、これだけは興味があった映画でした 予想通り面白かった。 見た後の満足感は抜群・・ヾ(@^▽^@)ノ こうめの好きな人間味のあるストーリーだった 任務の重要性と人間としての感情に挟まれ、悩み、葛藤し、命令違反という行動を選択するまでの感情の移り変わりが、とても良く表現されている。 ブルースウイルスなんだが、今までのブルースウイルスとは、ひとあじ違った演技で、これには満足いけます。 ぜひ、映画館で見て欲しい映画でした。 【こうめの映画評価】 ★★★★★★☆☆☆☆ (7に近い6つ星) 12/17 新橋のヤクルトホール ミシェル・ヴァイヨンの試写会に行ってきました。カーレースの映画なんですが・・・・ 最高に面白い、メチャメチャかっこいい、最近見た映画(ビデオも含む)では、超”あたり”って感じ・・・ 大々的には宣伝していないけど、これは、本気でオススメしちゃいます。 カーレース系の映画ってことで、女の人は遠慮しちゅうかも知れませんが、この映画は誰が見ても納得、満足いく、絶対見て欲しい。お願い見て・・・・ それもビデオではなく、映画館で見て欲しい。あのデカイ画面で、最高の音声で見て欲しい。迫力ありまっせ・・・ストーリーも最高。 ちなみに、今日の試写会には、急遽(当日会場発表で分かった)、主役のサガモール・ステヴナン(ミシェル・ヴァイヨン)が舞台挨拶に来たんです。これには会場内、驚きの声が・・・・↓ 【こうめの映画評価】 ★★★★★★★☆☆☆ (7つ星) *ひさびさの高評価 ジャンル別一覧
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